ホットクックの洗い物は、毎回この4つ。2年使って面倒なのはまぜ技ユニットでした
「ホットクック 洗い物」で検索して、ここにたどり着いた方へ。
わが家は2.4L(KN-HW24G)を5人家族で2年以上使っています。
先に正直なところを書くと、鍋ひとつで作っていた料理とくらべれば、洗うものは増えます。
ただ、「メニューによって洗い物が増えたり減ったりする」わけではありません。洗うものは毎回だいたい同じです。変わるのは点数ではなくて、汚れの落ちにくさのほうなんですよ。
先に結論:向き不向きの早見表
たぶん気にならない人
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煮込みは元々「洗い物が出る料理」だと思っている
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火のそばを離れられるほうに価値を感じている
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減らしたいのは洗い物より、調理中に拘束される時間
しんどいと感じるかもしれない人
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細かい部品を洗うのが苦手
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こってりした料理を毎日作る
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調理器具は少なければ少ないほどいい、という考え方
毎回洗うのは、この4つ
使ったあとに洗うのは、だいたいこれです。
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蓋
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まぜ技ユニット(かき混ぜが要らないメニューのときは使いません)
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内鍋
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水滴受け
基本はこの4つです。まぜ技ユニットは、かき混ぜが要らないメニューでは使いません。
変わるのは、汚れの重さのほう
面倒だなと思うのは、だいたいカレーのときです。あとは、普通の鍋を使っていても「これは汚れたな」と思うような料理のとき。
逆に言うと、鍋で作っても汚れるものは、ホットクックで作っても汚れます。ホットクックにしたから汚れ物が増えた、というより、もともと汚れる料理に洗う部品が足されている、という感覚のほうが近いですね。
うちのカレーは、市販のルーを1箱ぜんぶ使います。2.4Lがほぼ満杯になる量です。その油とスパイスが、そのまま洗い物になるわけで。これは鍋で作っていた頃も同じでした。
いちばん面倒なのは、まぜ技ユニット
具体的に何がしんどいのかというと、これに尽きます。
ホットクックには「まぜ技ユニット」という、調理中に中身をかき混ぜてくれる部品が付いています。
ただ、この部品が細かい。
こまかい形をしているぶん、カレーの汚れがそこに残ります。それがなかなか落ちなくて、けっこう洗いにくいんですよ。ホットクックで面倒な洗い物といったら、まずここです。
はっきり言ってしまうと、洗うのが面倒くさいです。笑 便利さの対価として、ここは残り続けています。
救いがあるとすれば、かき混ぜが要らないメニューのときは、この部品を使わないことです。使わなければ、洗う必要もありません。カレーのような煮込みが続く週は覚悟が要りますが、毎日この面倒があるわけではない、ということですね。
食洗機に入れられるみたいですが、手で洗っています
「じゃあ食洗機に入れればいいのでは」と思われるかもしれません。
入れられるようではあるんですよ。ただ、うちは手で洗っています。
劣化が怖いので、私は手で洗っています。食洗機で実際に傷んだ経験がある、という話ではありません。
食洗機に対応しているかどうかは機種と部品によって違うので、そこは公式のお手入れの説明を確認してみてください。
それでも2年続いている理由
洗うものが増えたのに、なぜやめないのか。
理由は単純で、増えたのが洗い物で、減ったのが火のそばに立つ時間だからです。
うちのカレーは45分ほどの設定で作っていますが、その45分のあいだ、私はキッチンにいません。洗濯物を畳んでいるか、子どものお迎えに出ています。使ったあとは、部品を手で洗っています。
ただしこれは、「火のそばを離れたい」という理由で使っている人間の感想です。洗い物そのものを減らしたくて買うと、たぶん期待とズレます。そこは正直に書いておきます。
ホットクックが減らしてくれるのは洗い物ではなく、調理中に拘束される時間のほうです。そこを取り違えなければ、がっかりすることはないと思います。
買う前に確かめるなら、洗い物より置き場所
ここまで洗い物の話をしておいてなんですが。
2年使って思うのは、使い続けられるかどうかを決めるのは洗い物ではなかった、ということです。決め手は置き場所でした。
洗い物が少し面倒でも、キッチンに出しっぱなしになっていれば目に入るので使います。逆に、洗い物がどれだけ楽でも、使うたびに棚から出す必要があると、だんだん出番が減っていきます。そのあたりはホットクックをやめる人と続く人の違いは、置き場所でしたに詳しく書きました。
洗い物が気になって迷っている方は、そちらもあわせて読んでみてください。
まだ持っていない方へ
うちで実際にどう使っているかの全体像は、ホットクックを5人家族で使ってわかったことにまとめています。よく作るサラダチキンの話はこちら、サイズで迷っている方はホットクックのサイズ、2.4Lと1.6Lどっち?のほうが近いと思います。
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私が使っているのはKN-HW24Gですが、今の型番は後継機になっています。
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洗い物の手間が許容できるかどうかは、正直、何回か洗ってみないと分からないところがあります。そこが引っかかって決められないなら、先に借りて確かめる方法もあります。
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私自身はレンタルを使ったことがないので使用感は書けませんが、選択肢として置いておきます。
まとめ
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洗うのは毎回この4つ。蓋・まぜ技ユニット・内鍋・水滴受け
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基本は4つ。かき混ぜが不要なメニューでは、まぜ技ユニットは使わない
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いちばん面倒なのはまぜ技ユニット。細かい部品にカレーの汚れが残って、落ちにくい
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かき混ぜが要らないメニューなら、まぜ技ユニットは使わないので洗わなくていい
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食洗機には入れられるようだが、劣化が怖いので私は手で洗っている
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増えたのは洗い物、減ったのは火のそばに立つ45分。私はこの交換に納得している
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買う前に確かめるべきは、洗い物より置き場所
ではでは、また。
※この記事は、実際に使ったうえでの個人的な感想です。部品の構成やお手入れの方法は機種によって異なるので、ご購入前・ご使用前に必ず公式サイトと説明書をご確認ください。